サチばあちゃんのぬか床販売専門店 熟成150年のぬか床を通販しています。

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サチばあちゃんのぬか床の歴史はかなり古く明治の廃藩置県以前から受け継がれてきたもので北九州の小倉が当時、小倉県と呼ばれる以前から代々受け継がれてきたぬか床です。
地元では「床漬け」とも呼ばれいくつもの戦争をくぐりぬけ小倉・門司・大分などを移動し今もなお小倉の地で受け継がれています。

ぬかみそは、北九州では昔は「じんだ」と呼ばれ、これが広まったのは江戸時代の小倉城主小笠原忠真が好んでぬかづけを食べたことからと言われています。ぬかみそを入れた樽(たる)を床の間に置いたことから、『床漬け』とも呼ばれるようになったといわれ、それが城下町の庶民に広がり、地元に定着したとの説もあります。

その長い歴史を伝えるぬか床が、福岡県北九州市の小倉城の北側、八坂神社にある。宮司の高山定基さん(69歳)によると、その歴史は、なんと380年。日本最古のぬか床だそうだ。研究者や企業も調査に訪れる、まさに『生きた資料』だ。
保冷場所のなかった昔、発酵菌によって維持される床は、菌の呼吸のため、毎日欠かさず手でかき回す必要があり、毎日1回20分程度、夏場は、日に2度3度とかき回します。冬場はしびれるほど冷たいし、手のかかる子どものようなものとも言われています。

かつて小倉には各家庭で受け継がれてきたいろいろな床漬けがありましたが、商業化の発展とともに床漬けは家庭ではあまり見受けられなくなりました。
この150年以上受け継がれた種床をもとに作られたぬか床を多くの方々に味わっていただきたいと思っております。

マクロビオティック(長く健康で生きるための方法)やスローフード(その土地の伝統的な食文化や食材を見直す運動)の面でもぬか床はお役に立つと思います。
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